branding design
ブランディングデザイン
様々な企業や商業施設のブランドイメージや
地域活性化のためのブランド開発
公益財団法人日本ケアフィット共育機構
「誰もが誰かのための共に生きる委員会」
ブランドロゴマークデザイン
誰もが誰かのために共に生きる委員会(通称“チーム誰とも”)」とは
“誰もが誰かのために共に生きる社会”を創るための運動です。
私たちは、あらゆる“ちがい”を超えて、誰もが他の人を支え、
その人がさらに誰かを支える、相互に作用しあう
暮らしやすい社会を創りたいと考えています。
その根底にあるのは「障害の社会モデル」という考え方です。
たとえば段差があって車いすユーザーが通れなかったとしましょう。
「車いすの人は可哀そうだな」
この発言の背後にある考え方は、
通れないという不利益は車いすを使わざるを得ない個人に
起因する問題だという考え方です。
「二足歩行者だけしか通れない道路を作った社会に問題がある」
この発言の背後にあるのが「障害の社会モデル」です。
私たちには全員「ちがい」があります。
その「ちがい」に上も下もありません。
人数の多い方に合わせてつくるという偏りを放置しているのは
その社会に責任がある、これが「障害の社会モデル」の考え方です。
どうやったら「障害の社会モデル」という考え方が浸透し、
誰もが誰かのために共に生きる社会が創れるのか、
それを考え続けていきたいと思います。
福島県会津美里町 地域資源ブランド化
ブランド商品パッケージデザイン
ブランドのかなめとなるブランドアイデアは「おいしい ふるさと 会津美里」。
「会津」の自然が育んだ「おいしい食材」を「ふるさと、会津美里」からお届けするというコンセプトです。会津富士ともよばれる、会津のシンボル「磐梯山」をモチーフに磐梯山の山並みを2つの「やね冠」で表しながら、会津の「会」と美里町の「美」を表現したブランドマーク。ナチュラルな中にも洗練されたデザインに仕上げました。
パッケージデザインの基礎となるブランドスタイルは、首都圏や国内外からの観光客のお土産や贈答品としての活用を踏まえ、センスのいい「おつかいもの」としての付加価値を加えた、貰って喜ばれるグレード感のあるものとします。
加工商品については、商品そのものにフォーカスし、品質や特長をアピールしながら「会津美里町」定番の、プライベートブランドとして展開します。
友好都市タイアップ商品は、特別感のある期間限定の企画商品としてシリーズ化された、統一感のあるブランドスタイルにします。
2017 東京ビックサイトギフトショー
近畿日本ツーリスト
ブランドデザイン
お客さま主役のメッセージを込めた「!」
旅や人、人と街、自然、文化との出会いやふれあいを通して夢や感動を創造していきたい。「KNT!」の「!」はお客さまが旅に求められるさまざまな「ときめき」を象徴しています。それは驚き、喜び、発見であり、お一人おひとりの中で芽生える心の動きです。そえいて旅と旅に関わる新しい価値や、魅力を提供していける先進的な企業に成長するための全社的チャレンジ精神もこめています。
グローバルな視点とサービスマインドの表現
デザインはますますグローバルに広がっていく旅のニーズやウォンツにお応えしていくことを、アルファベットと「!」マークの一体化で普遍性をもたせました。それによりすべてのお客さまに分かりやすく、親しんでいただけるものとなっています。基本カラーのブルーは今まで近畿日本ツーリーストが培ってきた信頼性を継続・発展させ、お客さまにとって安心・安全な旅を提供する企業像を表しています。また同時に次代を見据え、健やかな自然(空・水・風)との共生を目指す企業市民として役割を担っていく使命を表現しました。
高松・丸亀町グリーン
ブランドデザイン
木漏れ日、葉を揺らす風、さえずり。 樹木のもたらす心地よさ。豊かな森は、木・草花・鳥・虫たちなど、たくさんの生命であふれています。
「G」を象った樹木に茂るのは調和・バランスを表す「6」色の「葉っぱ」。この6色は「森」「草原」「新芽」「太陽」「生命力」「海」の意味を持ち「丸亀町GREEN」の特徴と自然豊かなの郷土の特色を表現すると共にここに集まった<衣・食・住>個性豊かなショップを表しています。
寄り添うように樹木を目指して集まる3羽の鳥は施設に集まるたくさんの「お客様(家族)」を表現しています。また、「3」という数字には発展・創造の意もあり人々が「集い」「ふれあう」ことで人と街が「育み」合って共に「成長」する街、「丸亀町GREEN」と共に育み、成長して「未来」に繋げることで地域に貢献できる「豊かな木」でありたいという思いがこめられています。
100円ショップ/ワッツ
ブランドデザイン
両手をかかげ、愉しむ人の姿を表す「W」の頭文字を強調したいきいきと躍動感のあるアルファベットと笑顔をイメージさせるデザインを組み合わせたロゴマーク。デザインコンセプト「いつも笑顔でワッといこう」の意味を視覚的に一体化させたデザインです。社名の由来でもある『おもろいことを「ワッ」とやろう!』の精神でお客様に毎日、明るく元気な「笑顔」を届けたいという思いが込められています。
語尾に設けた3色の輝きは地域・暮らし・お客様とのふれあいを表現しています。「オレンジ色」は人々に、快活で元気な日常を届ける色。「黄色」は街に、明るいコミュニケーションが広がる光の色。「黄緑色」は暮らしの中に、新鮮な風を感じさせる色。基調色の「ブラウン色」は木や土、大地をイメージさせ「温もり」や「安心感」をあたえる色です。常に身近にあり、暮らしの中に溶け込んで飽きることない色でワッツの真摯な姿勢を表します。
阪急駅ビル開発/ティオ阪急曽根
ブランドデザイン
阪急駅ビル開発/ミュー阪急桂
ブランドデザイン
阪急駅ビル開発/ヴュール阪急三国
ブランドデザイン
阪急駅ビル開発/ミング阪急高槻
ブランドデザイン
阪急駅ビル開発/Gコレクション阪急宝塚
ブランドデザイン
阪急駅ビル開発/阪急伊丹リータ
ブランドデザイン
阪急駅ビル開発/ベルフローラかわにし
ブランドデザイン
阪急電鉄+池田銀行 ATMサービス/パッとサッと
ブランドデザイン
関西さわやか銀行
ブランドデザイン
阪急電鉄サービス事業/モバイルファースト
ブランドデザイン
株式会社NAKAGAWA/ムコタ
ブランドデザイン
淡路ワールドパーク ONOKORO
ブランドデザイン